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一般体操について

 一般体操は、競技の体操ではなく年令・性別・経験を問わず手軽に実施できる 運動であり、全身的でリズミカルな動きを核とし、音楽に合わせて身体を動かし 楽しみながら身体の動きや働きを高め、身のこなしをよくし、知らず知らずのう ちに体力を身につけていくものです。規定の道具や手具はなく自由に作ったり工 夫して手具や道具を使って行なうこともできます。大会等には体育大学系の学生 達の練習を積んだ高度なテクニックやステップをこなす作品から幼児や高齢者世 代等の体力や体操経験に合わせた無理のない作品までが、日ごろの練習の成果と して演技発表されます。

(1) いつでも、どこでも、だれでも、まただれとでも手軽に行うことができる(実施の簡易性)
(2) ねらいに応じて運動を変化させ活用することができる(運動の可変性)
(3) 個人の体力や技能に応じて運動の行い方や構成の仕方が調整できる(実施者の個別性)
(4) 個人やグループのねらいをもった体操を計画的に創ったり練習したりして活用することができる(実施の計画性)
(5) 自己のからだの動きに関心をもち、動きを作り出したり、組合わせたりすることができる(動きの創造性)
(6) ルールに制約されることなく、手具や用具を利用したり、手具なしやパートナーと協力してねらいに適した運動の選び方が自由にできる(運動選択の自由性)